花の日こどもの日礼拝

今日はお花を持ち寄り、花の日こどもの日礼拝をおこないました。バラの季節なので、何人かの方がご自宅の庭からバラを持ってきてくださいました。教会に咲いている花も添えました。わざわざ買ってきてくださった方もいらっしゃいます。礼拝後にそのお花を持って、市内の老人施設に入所されている姉妹をお訪ねしました。

こどもたちへの小説教では、二人のお子さんたちが来て聞いてくれました。おひざの上で静かに耳を傾けている姿は、今日の説教箇所である、「（福音が）幼子のようなものに示された」というみ言葉そのものだと感じました。