宣教への招き(2026.6.28)聖霊降臨節第6主日礼拝

6月25日花②

宣教の招き~わたしが首をはねたあのヨハネが、生き返ったのだ。
(マルコ6:16)
今日の日本基督教団主日聖書日課のテーマは「神の計画」である。洗礼者ヨハネとイエスとのつながりに神の計画、主の企て、御心の計らい(詩編33:11)を見る。それは今も続く。「今や恵みの時、救いの日」(Ⅱコリ6:2)。つなぐのは「復活」。
洗礼者ヨハネは偉大な神の預言者だった。主イエスもマタイ11章で、感動しながら、預言者以上の者、女から生まれた者の中で最も大きいと称賛した。そして獄中から弟子たちを自身のもとに送ったヨハネに言った。「行って、見聞きしていることをヨハネに伝えなさい。目の見えない人は見え、足の不自由な人は歩き、重い皮膚病を患っている人は清くなり、耳の聞こえない人は聞こえ、死者は生き返り、貧しい人は福音を告げ知らされている。わたしにつまずかない人は幸いである。」
主はヨハネから洗礼を受け、ヨハネを師としてやがて独立した。ヨハネは、律法を守れと厳しい終末観を持つ説教をしたけれども、その一度限りの洗礼は、貧者・弱者にとって福音だった。罪を犯すたびに犠牲の供え物をしなくてもよい、一度だけ悔い改めて洗礼をすれば神の国に入れるのだ、赦されて救われるのだ、これは福音だった。主イエスとつながっていた。生誕時のクリスマス物語、貧者弱者への眼差し、庶民への愛、権力批判、逮捕、拘束、処刑、そして弟子に引き取られ、墓に横たえられた。かたや荒野で叫ぶ断食の求道者、こなた町中で女性子どもをも拒まず罪人を招く優しい大食漢。佇まいは違うが、二人とも「回心して福音を信ぜよ。神の国は近い」と罪人を励まし、目覚めさせ立ち上がらせた。復活させた。
私たちが主イエスにお会いした日、救われた時を思い出してみよう。あの光の中での面会。その復活の主イエス様は、わたしのために十字架にかけられて殺されたイエス様ではなかったか。わたしたちも死んでいたのに復活したのではなかったか。
聖書に親しむクイズ~シュネムの女の訴え 列王記下 8章 
問題1 エリシャはシュネムの女に、何年間「どこか身を寄せられる所に移り住みなさい」と勧めたでしょうか?
1.5年間       2.7年間       3. 9年間
問題2 シュネムの女は、何のことで王に訴え出たでしょうか? 
1.家と畑のこと 2.物の値段が高いこと 3.死人を生き返らせたこと

こどもたちへの小説教(いきかえる)
https://youtu.be/X3r4t2ZHI8k
宣教 「主の御言葉の息吹で生き返る」
https://youtu.be/DanurgMmPRU