宣教への招き(2026.7.26)聖霊降臨節第10主日礼拝

7月25日花②

宣教の招き~はっきり言っておく。キリストの弟子だという理由で、あなたがたに一杯の水を飲ませてくれる者は、必ずその報いを受ける。
(マルコ9:41)
 今日の福音書は、わたしたちに、「あなたがたはキリストの弟子をやってますか?」と問われていると読む。中心聖句は悩んだ末、35節からのイエス様の長い説教の最後の言葉を選んだ。ここは主イエス・キリストが弟子の道を十二人に改めて語る。これは、わたしたちキリスト者の生き方、教会のわたしたちのあり方を教えてくださっているのである。それはわたしたちの内面に、問いの形で突きつけられ、自らの姿をなにがしかただされ、行動へと促してくれる福音だ。分かっちゃいるけどやめられない罪人は、また、主イエスの言葉で心立ち上がらされ、もう一度主イエスと共に歩もうとする。それもまた主の弟子であるではないか。
 十二弟子は道々「誰が一番偉いか(=大きいか、重要度、序列)」と議論していたのである。再度、キリストの道が受難の道だと示されたが弟子たちは無理解だったのである(9:31,32)。イエスは懇ろに教えはじめた。一番になりたい者は最後の者になって最底辺の者となり、最底辺の人に仕えなさい。それがわたしの命の道、あなたがたの道である。この幼子のような、いと小さき者の一人と同じであれ。その人々との共感共苦の生き方のできる社会を作れ。それがわたしの道だ。
 あなたがたがまず、そのような幼子(最底辺者)の一人を受け入れよ。それはわたしを受け入れることなのだ。それこそわたしをお遣わしになった方を受け入れることである。主の弟子とはそういう者のことなのである。
 更に無理解な弟子たちは、優越感から排他的に壁を作る。そこでイエス様ははっきりと最後の言葉を仰るのだ。さあ、あなたはキリストの弟子をやっていますか?
聖書に親しむクイズ~エリヤとカラス    列王記上17章1~7節
問題1 エリヤは、「数年の間、露も降りず、雨も降らないだろう」とどの王に向かって預言したでしょうか? 1.ヤロブアム   2.アハブ     3. イエフ
問題2 ケリト川のほとりで数羽のカラスが食べ物を運び、エリヤを養いました。その食べ物は何でしょうか? 
1. パンと豆    2.パンと肉    3.パンと魚

こどもたちへの小説教(エリヤのおはなし➀)
https://youtu.be/C3pM67qjwYk?si=wgpf-BuSpsysCmVZ
宣教 「キリストの体」
https://youtu.be/pXiJ5niwf_g?si=J_TZRMXi5ot6jijq