放射能測定

2013年より、放射能汚染の実態把握を目的として、専門家指導のもとで、自主測定を行いました。測定の対象物は、生活に身近な食品や土壌などです。結果は日曜礼拝の際、報告し情報を共有しました。第107回をもって終了しました。

測定装置:GDM-20(ガンマデータ社)
測定方法:(食品)500ML容器にて [ BG60分+測定30分 ](土壌)180ML容器にて [ BG30分+測定15分 ]