宣教への招き(2026.2.1)降誕節第6主日礼拝

1月31日花⑤

宣教の招き~ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結び、あるものは30
倍、あるものは60倍、あるものは100倍になった。聞く耳のある者は聞きなさい。
(ほかのものは良い土の上に落ちて実を結び続けた。天に伸びて、増えて、成り続けた。ひとつが30倍…60倍…100倍に!・・・これは直訳)

本日与えられた詩編と福音書の御言葉も見事にリンクしています。「涙と共に種を蒔く人は喜びの歌と共に刈り入れる。種の袋を背負い、泣きながら出ていった人は、束ねた穂を背負い喜びの歌をうたいながら帰ってくる。」ぜひそうじゃなきゃいけないではないですか。主イエスの言葉は、重荷を背負って喘いでいる農民の心に希望の光をもたらし、その存在と生き方を回復して救い出す命の言葉=福音です。
 農民も不作は神の祝福から遠ざけられているしるしだと罪人呼ばわりされます。時代に翻弄され不作続きに泣かされ、不信仰だダメな奴、呪われた人間だと追い詰めらた人々に向かってイエスは、彼らにとって繰り返されありふれた「種蒔き」のことに注目させて、きっと必ず驚くような豊作の時が来るよね、と気づかせます。それは目から鱗、思考の根本的転換。メタノイアです。メタノイアは、しばしば「悔い改め」と訳されるけれども、その偏見先入観をもイエスは崩す。福音です。

聖書に親しむクイズ・旧約聖書・コヘレトの言葉~から「すべてに時がある」
問題1 「定められた時」として記されていないのはどの時でしょうか?
1. 死ぬ時  2.踊る時 3.守る時
      関連聖句 コヘレト3:1~8
 問題2 コヘレトが言う、人に許されていないことはどれでしょか?
1. 神の業を始めから終わりまで見極めること
2. 喜び楽しんで一生を送ること
3. 労苦のうちに幸せを見出すこと   関連聖句 コヘレト3:9~15

こどもたちへの小説教(ルツとナオミ)
https://youtu.be/AIH4TBaSzKE
宣教 「みことばは世の光」
https://youtu.be/Pipf5nmPQEE