宣教への招き(2025.5.25)復活節第6主日 

5月25日花②
宣教の招き~わたしたちの負い目(負債→罪)を赦してください。
       わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように。
今日の主日は「イエスの祈り」というテーマです。イエス様は神様ですのでイエス様の願いと祈りは父である神様のみこころと一つです。ですからイエス様が教えてくださった「主の祈り」は、父なる神の御心をも表していることになります。
その中心は「わたしたちの負い目を赦してください」だと思います。主イエスが密室の祈りが一番大切と教えたように、神はわたしたちに我と汝の一対一の関係を求められておられます。わたしが神様と我と汝の関係で祈るということは、赦されている関係にあるということです。この、父に赦されているわたしという関係性を土台にして、日々性懲りもなく罪をおかし負い目を持つわたしは、この祈りの言葉をもって、赦されている神の愛を想い起こします。そして、赦しこそ愛であり互いにゆるし合うことこそ大切である、ゆるして歩もうと実生活に向かっていけるのです。実に原点は、罪の赦しである。人のいのちの原点、生の原点、人としての生活の原点はゆるしである、とわたしたちは心の中心に刻み込まれているのです。
ヨハネの福音書17章に「イエスの祈り」という最期の祈りがあります。「みんなを守って下さい。神とわたしが一つであるように神とわたしとみんなが一つでありますように」。おそらくそれは皆がひとつにゆるされ、ゆるしあっている状態。皆が安全で、平安で、愛し合い、ゆるしあってこそ、神のみこころと一致して皆が本当の命に生きること。そう願って主イエス様は天に上げられていきました。
 聖書に親しむクイズ~「洗礼者ヨハネ、殺される」マタイによる福音書から
問題1 領主ヘロデの誕生日にヘロディアの娘は皆の前で何をしたでしょうか?
1. 歌を歌った  2.踊りを踊った  3.竪琴を弾いた                          
関連聖句 マタイ14:1~12
 問題2 ヘロディアの娘は領主ヘロデに、客を喜ばせた褒美に何を願ったでしょうか?
1. この国の半分    2.洗礼者ヨハネを石打ちの刑     
3.洗礼者ヨハネの首       関連聖句 マタイ14:1~12

こどもたちへの小説教(おうまはみんな)
https://youtu.be/adx1FGTc5Ps
宣教「イエスの祈り」
https://youtu.be/J-ws6hkrwOc