宣教への招き(2025.7.20)聖霊降臨節第7主日礼拝

7月19日花②

宣教の招き  あなたに向かって両手を広げ、渇いた大地のような
       わたしの魂をあなたに向けます。(詩編143:6)
本日は祈りがテーマです。
詩編143は嘆きの詩編。敵にさいなまれ霊も絶え入りそうに喘ぐいま、主よ、わが祈りを聞いて下さい、嘆き祈る声に答えてください、わたしを裁かずにを赦しをください、と願いを重ねる。両手を広げ、わたしは何ももちません。ただあなたの恵みをください、と祈るのです。「魂」と訳されている言葉は、そもそも、喉、息吹の通る気道、食道のことです。それを主に向けてあけて広げて恵みを待つ。心底飢え渇き、主の恵みを乞う。祈りとは何かが、祈りの姿勢に表れています。
祈りの姿勢については歴代誌下6:12以下にもあり、神殿奉献のときのソロモンが、立っていたりひざまずいたり、両手を天に伸ばして祈ったようです。祈りの内容は、讃美、感謝、信仰の告白、民の罪の赦しと執り成しの願い、頌栄です。
テモテの手紙では、人は祈りの時、すべての人々のために祈りなさい。いわば祭司のようにすべての人々を代表して、怒らず争わず、いつでも清い手を上げてどこでも祈りなさい。というものです。さあ、そんなことがわたしたちに出来るか。いつでも清く潔白で罪から離れ、怒らず争わず…わたしたちの心の内はどうでしょう。
そこで今日の福音は、人を裁くな。求めなさい。狭い門から入りなさいと主イエス・キリストは教えます。どうやら執り成し祈っているのはイエス様のようです。
聖書に親しむクイズ~「エレミヤの召命」
問題1 預言者となるよう主の言葉がエレミヤに臨んだとき、エレミヤは何と答   
えたでしょう? 
1.わたしはもともと弁が立つ方ではありません
2.わたしを遣わしてください
3.わたしは若者にすぎません  聖句 エレミヤ書1:4~19
 問題2 主に「何が見えるか」と問われたエレミヤが、見なかったのものは何?    
1.金でできている燭台
2.アーモンドの枝    
3.煮えたぎる鍋        聖句 エレミヤ書1:4~19

こどもたちへの小説教(おいのり)
https://youtu.be/QZBjiQCaue0
宣教「天を仰ぎ 両手を広げ」
https://youtu.be/Z-XFeB2CoXU