宣教への招き(2025.8.24)聖霊降臨節第12主日礼拝

8月23日花②

宣教の招き   最後まで耐え忍ぶ者は救われる。(マタイ10:22)

聖書は自ら戦うな、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。わたしに任せよ、と語っています。(申命記32:35、イザ2:4、マタ26:52、ロマ12:18f。マタ5:9、38ff.)
詩編57編は、「ほろぼさないでください」というメロディに合わせて敵に囲まれた詩人が次第に天にいます主なる神こそが地上のわが敵に勝利したもうと心を固めて主を賛美し始めます。「わが心さだまれり、神よ、われうたいまつらん、たたえまつらん、わが栄えよ、さめよ、琴よ、笙よ、さめよ、われしののめを呼びさまさん」(文語訳)と美しくも歌い出す。主なる神の慈しみとまことにこそ信頼して主なる神の勝利と救いを信じて待つ決意を固めています。まるで主とともに十字架に死ぬ者が主の復活を信じて待つかのようです。
エレミヤ書20章では預言者エレミヤは主に対して「あなたの勝ちです。わたしの負けです」と全面降伏しています。エレミヤは召命を受けた初めから若いわたしはその任に堪えないと主に訴え嘆いていました。さっそく身内から迫害され死に目に会い果ては神殿祭司長、国の長から追求され疲れ果てています。それこそ四面楚歌であり、もうやめたいと主に訴えているのです。それでも主なる神は彼に語り迫ってくるのです。汝これを語れと。御言葉を語るのは孤独なものです。生まれた日を呪うほどに嘆くエレミヤですが、主の言葉は火のように燃え上がり、彼はついに「恐るべき勇士」である主と共に立ち上がり敵に立ち向かうのです。わが力を捨て、あらゆる力に頼らず、ただ神様、勝利する主なる神への信頼と魂からの賛美をもって。御言葉と信仰をもって。
平和の実現のために信仰者のなすべきことは聖書にしっかり記されています。

聖書に親しむクイズ~「ヤコブ、ラケルと井戸で会う」 創世記29章
 問題1 ヤコブがラケルに初めて会ったときラケルは何をしていたでしょうか?
1.食事の支度  2.羊の世話  3.畑仕事    
 問題2 ヤコブは最初の結婚のために、どのくらいの期間、働いたでしょうか?
1. 1週間   2. 1ヶ月  3.7年間  

こどもたちへの小説教(キリストのへいわ)
https://youtu.be/FqGCuXP2978
宣教「勝利するのは誰か」
https://youtu.be/7UjGnXdX4NI