宣教への招き(2025.8.31)聖霊降臨節第13主日礼拝

8月30日花②

宣教の招き 見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。
だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、
わたしの兄弟、姉妹、また母である。(マタイ12:49,50)
創世記24章はイサクとレベカの結婚を縷々述べている。それは信仰の父アブラハムへの神の祝福の契約の成就として、すべては神の摂理であり、側女ハガルではなく正妻サラとの間に生まれたイサクに同族の娘との麗しい縁結びであった。67節に母サラの天幕に彼女を案内した、というのは族長の妻となるべき女性の地位を与えたということであり、イサクは彼女を愛して亡き母に変わる慰めを得たという。こうしてアブラハムへの神の約束~「あなたの子孫は星の数のようになり、あなたは祝福の基となる」、これが次の族長たちイサク、ヤコブにも継承され、神の祝福はこうした強力な家父長制家族の祝福のことであり、聖書を読む2千年の世界の人間の歴史の中で、家父長制こそ絶対的に神の祝福であり、そうでない家族の形態は祝福されていないということになってしまった。右も左も見よ、わが日本国の象徴たる天皇の家族だってその通りではないか、と。これが本道なのだと、その声はますます強くなっている。しかしそのことによってどれほどたくさんの、生きていけないほどの苦しみが放置されていることか。どれほど社会に、世界に大きな問題をもたらしていることか。
ところが主イエスは違うことを言っている。主イエスの家族観は違う。むしろ現代的である。いや生きて語っていらっしゃるイエス様なのである。
聖書に親しむクイズ~「種を蒔く人のたとえ」 マルコ4章
 問題1 「種を蒔く人」の蒔いた種のうち、芽を出さなかったのは?
1.道端に落ちた種  
2.石だらけで土の少ない所に落ちた種  
3.茨の中に落ちた種
 問題2 良い土地に落ちた種はどれだけの実を結んだとイエスは言われた?
1. あるものは3倍、あるものは6倍、あるものは10倍
2.あるものは30倍、あるものは60倍、あるものは100
3.あるものは300倍、あるものは600倍、あるものは1000倍

こどもたちへの小説教(このこははなちゃん)
https://youtu.be/HsoPv2WDGgs
宣教「家族とは」
https://youtu.be/-IAVx_Ggoqw