宣教への招き(2025.12.7)待降節第2主日 アドヴェント第2主日礼拝

12月7日リンゴろうそく➁

宣教の招き 改めて、別の巻物を取れ。ユダの王ヨヤキムが燃やした初めの
  巻物に記されていたすべての言葉を、元どおりに書き記せ。(エレ36:28)
 それは聞く者が「悪の道から立ち返るかもしれない」という愛と期待。人々に悪の道から「悔い改めて」、生きる方向を変えてほしいと願う神の愛だったのです。
ヨヤキムの第4年は前605年、アッシリアを滅ぼしたバビロニア帝国ネブカドレツァル王の第1年です。ヨヤキムはエジプトによってユダ王位についたので、アッシリア・エジプト同盟が破綻した今、このままでは必ずユダは強大なバビロニアと周囲の国々に攻められて滅亡し、ユダとエルサレム住民は70年バビロンに移されて捕囚となる。この「時のしるし」を読め、ということです。また今日の36章で巻物に書き記せと命じられたことはすべて25章に記されていることでした。
主の言葉が臨みエレミヤは倦むことなくすでに23年間、語り聞かせてきました。「お前たちは他の神々に仕え、自分の手で作った物で主を怒らせ、災いを招いた。立ち帰って、悪の道と悪事を捨てよ、そうすれば先祖に与えられた地にとこしえに住むことができる」…しかしもう遅い。「時」は来た。主は言われる、「お前たちがわたしの言葉に聞き従わなかったので、見よ、わたしはわたしの僕バビロニア王ネブカドレツァルに命じてあなたがたをことごとく滅ぼし尽くす。」ユダ王国の存続は王と住民が神の前に悔い改め、責任ある生き方をすることと表裏一体だったのです。それでも主なる神は愛のゆえに諦めません。慰めと希望の預言(30~33章)が語られています。主の民は憐れまれ回復する。31章に「新しい契約」があります。
聖書に親しむクイズ~「マリア、エリザベトを訪れる」(ルカ1:39~56)
問題1 エリザベトがマリアの挨拶を聞いたとき、胎内の子はどうしたか?
1. 静かにした
2. 生まれた
3. 喜びおどった          (新約聖書100頁から)
問題2  エリザベトの祝福を聞いたマリアの賛美の中で、主の業に含まれないもの 
はどれでしょうか?
1. 権威あるものをその座に据える
2. 思い上がる者を打ち散らす
3. 飢えた人を良い物で満たす    (新約聖書101頁)

こどもたちへの小説教(ヨシュアのクリスマス)
https://youtu.be/nzhD6Or_-E0
宣教「恐れるな、悔い改めよ」
https://youtu.be/9ZNOEukYugE