宣教への招き(2026.1.4)降誕節第2主日 新年礼拝

1月4日花

宣教の招き どうしてわたしを探したのですか。わたしが自分の父の家にいるのは
当たり前だということを、知らなかったのですか。(ルカ2:49)
 46節に、ようやく3日後にイエスの姿を見つけたとあります。両親はどれだけ心配したことか。生きた心地がしなかったでしょうに。しかし12歳のまだ子どもがわけのわからないことを言うのです。これではふつう親子喧嘩にでもなりそうなところですが、マリアはさすが「これらすべてのことを思い巡らしていた」といいます。
大人よりも子どものほうがより本質をわかっているからこそ心を痛め、大人にわけのわからないことを言う、ということが日常生活でもあるでしょう。大人はそれを否定するのではなく、心に留めるとか心に収める、ということが難しいです。
けれども、「大切なこと」はよくわからないことの中にある。周りが眩し過ぎて真の光が見えないのかよくわからないけれども、今は心に留めて、考え続け、思い巡らし続けることの先に必ず現出してくるものこそ「大切なもの」なのでしょう。
神は初めに、光あれ、と言った。きよしこの夜の御子の笑みは恵みの御代の光だった。博士たちもその大きな星の光を見た。羊飼いも光に照らし出されて恐れるな、喜べと聞いて、急いで行って見て喜んだ。待ち続けた主の民はその星の光を見た。
暗がりの底で光に照らされ仰ぎ見た夥しい数の人々。このわたしも、この光に照らし出されて救われた者です。まことの命の光を浴びるその光を発する星を、人生はこの星を見つける旅ではないでしょうか。それはまさしく「神さまとの出会い」なのです。
聖書に親しむクイズ~「洗礼者ヨハネの誕生」ルカによる福音書1:57~66
問題1 エリザベトが産んだ子に、人々は何という名を付けようとしたでしょうか?
1. アブラハム   2. ヤコブ  3.ザカリヤ          
問題2  ザカリヤは幼子の名を伝えるために、何に「その名はヨハネ」と書いたで 
しょうか?
1. 巻物      2.紙    3.書き板 

こどもたちへの小説教(イエスさまはよんでいる)
https://youtu.be/t_Lm_Gyi9nQ
宣教 「希望の星、ここに輝く」
https://youtu.be/XJQKBVht_TQ