宣教への招き(2025.12.14)待降節第3主日 アドヴェント第3主日礼拝

12月13日花②

宣教の招き 見よ、あなたたちの神 見よ、主なる神。
      彼は力を帯びて来られ 御腕をもって統治される。(イザ40:9,10)
 イザヤ書40:1、原文の語順は、「慰めよ、慰めよ、わたしの民を」なんと、熱情の神は「わたしの民」と彼らを呼んで慰めよという。ご自身に背いたためにエルサレムとユダの滅亡、ついにバビロン捕囚となったイスラエルを。今や、御自ら捕囚の苦しみを人々の心から除き、その思いをなだめて晴れやかにするというのである。
主が語りかけているのは天上の主の会議に列席している天使たちで、あるいはその中に預言者第二イザヤがおり弟子集団がいる。御言葉を聞く者が天使たちである。
 わが民と呼ばれるイスラエルは神の契約の民、宝の民で、繁栄の約束を受けているにもかかわらず、国を失い異郷の地に半世紀にならんとする苦難を甘受している。 
人々の苦しみは政治的屈辱や絶望、経済的貧困や不安だけでなく、異教の神に負けて契約を破ったような神が正しいのかというところにあるだろう。人は、受け入れられ赦され救われてこそ初めて、初めて罪が分かり、救いが分かるものである。
主なる神は自ら見捨てたかに見える捕囚の民の咎と罪を不問にしたまま、今や、その罪咎を赦して故郷に帰還させる。そのとき栄光が地に満ちるであろう。
砂漠に、天使たちが「主の道」を通し、主が先導し備えたもう道をゆく帰還の民に、故郷が見えてくる。伝令よ、この喜ばしいおとずれを人々に告げよ。
「見よ、あなたたちの神。彼は来る。地上の王たちをも僕として用いる統治者。彼はおのが民を贖い、代価を払って連れ戻す。羊飼いとして羊の母子を導き養い、羊をその腕に抱いて帰って来る。見よ、主なる神。」
聖書に親しむクイズ~「星に導かれて学者たちが幼子イエスを訪れる」場面から
問題1 東方から来た占星術の学者たちが「ユダヤ人の王としてお生まれになった方を拝みに来ました」と言ったことに不安を抱いたのは誰でしょうか?
1.ヘロデ王  
2.ヨセフ 
3.エルサレムの人々       関連聖句 マタイ2章
問題2  占星術の学者たちがイエスにした贈り物は、黄金と乳香と、もう一つは何 
でしょうか?
1.牛 2.乳香 
3.オリーブ油          関連聖句 マタイ2章

こどもたちへの小説教(かなしいことがあっても)
https://youtu.be/mrX3Xd2-6KU
宣教「それでもイエス様が」
https://youtu.be/2nFgx-K_OF8