宣教への招き(2023.4.16)

4月15日花①

宣教への招き     
 以下に記すのは、本日の聖書朗読箇所に関してではなく申し訳ありません。実は2022年のカレンダーに掲載されていた聖書の言葉がとても新鮮に感じておりました。イースターの喜びの余韻には負けそうですが、今回この欄を使わせていただいて皆さんにお知らせしたいと思います。それらは「リビングバイブル」からでした。また、あえて箇所を記さないことにします。いかがでしょうか。

忍耐によって私たちの品性が磨かれ、さらに、それによって希望が与えられるのです。……この希望は失望に終わることはありません。    
知恵が与えるものは、長く良き人生、財産、名誉、楽しみ、平安です。
悲しみは笑いにまさっている。悲しみは、私たちの心から不純物を取り除く効果があるからだ。                      
神の真実は限りなく、その恵みは朝ごとに新しくなります。
だれかが幸せで喜んでいる時には、いっしょに喜んであげなさい。悲しんでいる人がいたら、いっしょに悲しんであげなさい。        
信じて待ち望むとは、今は持っていなくても、やがて与えられると確信して待つことです。                        
あらゆることには、ふさわしい時というものがあります。 
神様、どうか、私の祈りに心を留め、これからささげる祈りに耳を傾けてください。                         
神のひとり子という、言い表せないほどすばらしい神様の贈り物を感謝します。
朝になったら、あなたの恵みを見せてください。…どの道を選ぶべきか教えてく
ださい。
 謙遜な人々は神の助けを体験します。彼らは心から喜びます。神を探し求める人は、喜びに満たされるからです。

こどもたちへの小説教(エマオへの道)
https://youtu.be/uZdhoBQ05CI
宣教 「真夜中を突っ走れ」
https://youtu.be/zO7aV0m2ozc